★★【　子供が　感染する　と　⇒　親が　出勤できない　】★★

influenzer@influenzer3·14時間

この感染拡大様式は
インフルエンザでも
すでに疫学的に明確になっている事項です。

子供が感染すると親が出勤できない事になり、

経済活動はもとより医療崩壊にも関連してきます。

小児への感染対策に一見分かり易い反対を唱える論者は、
｢対案を提示する｣義務があると思います
https://twitter.com/influenzer3/status/1491404470932369408?s=20&t=deG4ZzESUP_t455i51DqpA

influenzer@influenzer3·14時間

→クラスター事例は1121件、

　高齢者福祉施設は316件で過去最多

高齢者施設のクラスターは
規模によっては重症者多数となり、

一気にコロナ診療体制を逼迫をしえます。

医療機関も1週間で135件。

これも医療崩壊に加速がかかる事になります。

https://twitter.com/influenzer3/status/1491404462044626946?s=20&t=deG4ZzESUP_t455i51DqpA


あとどれくらい持ちこたえられるのか？

そもそも現状は持ちこたえていると言えるのか？

新型コロナ 高齢者施設や医療機関のクラスター過去最多

https://twitter.com/influenzer3/status/1491404463743315968?s=20&t=deG4ZzESUP_t455i51DqpA

influenzer@influenzer3·15時間

コロナ患者に加えて

一般の救急患者も行き場を失っていて、

私たちも2正面で対応しなければならない。

（大森赤十字病院　中瀬浩史院長）
https://twitter.com/influenzer3/status/1491402185342861315?s=20&t=2n6mzt2jhMtRZRxpoF2mUg

influenzer@influenzer3·15時間

●SARS-CoV-2は環境表面からの接触感染は極めて稀である

→患者の隔離病室の環境表面から20cm四方をぬぐった検体を用いて、
RT-PCRと細胞培養による感染性ウイルスの存在を確認しています。
https://twitter.com/influenzer3/status/1491403250968719360?s=20&t=2n6mzt2jhMtRZRxpoF2mUg


考察でも述べられていますが、

環境中に1個でも感染性ウイルスが存在すれば
感染性があるというわけではありません。

どんな病原体でも感染成立に必要なウイルス量があり、
通常はID50(50% infectious does)の形で表現され、

ウイルス1個での感染成立は通常はあり得ません。
https://twitter.com/influenzer3/status/1491403253674053634?s=20&t=2n6mzt2jhMtRZRxpoF2mUg

influenzer@influenzer3·15時間

・今回、SARS-CoV-2による病室の環境表面の汚染を評価し、
　ウイルスRNAの存在と
　感染性ウイルスの存在の
　関連を評価するための検討を行った。
https://twitter.com/influenzer3/status/1491403267938852870?s=20&t=2n6mzt2jhMtRZRxpoF2mUg


・すべての病室は個室だった。
　病室は推奨される換気(1時間に12回以上、室内空気が換気される)が
　行われており、

　患者入室後は定期的な消毒が行われた。
　消毒は床と環境表面の次亜塩素酸処理の後、UVCの照射を行っていた。
https://twitter.com/influenzer3/status/1491403272154128384?s=20&t=2n6mzt2jhMtRZRxpoF2mUg


患者の病室の環境表面が生存ウイルスで汚染される事が稀である事
https://twitter.com/influenzer3/status/1491403287475933193?s=20&t=2n6mzt2jhMtRZRxpoF2mUg


・病室における環境表面の汚染は稀(uncommon)であり、

RNAが検出されても感染性ウイルスの存在を示すものではなかった。
https://twitter.com/influenzer3/status/1491403420024315906?s=20&t=2n6mzt2jhMtRZRxpoF2mUg