交通障害に警戒・注意してください。 (昨日の分)(仮)+(補遺っ@29朝)
2021年12月28日 TV
https://twitter.com/wni_jp/status/1475574903265193984?s=20
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ウェザーニュース@wni_jp·12月27日
<次は年越し寒波>
来年2022年は雪と寒さでスタートとなります。
大晦日から元日にかけて日本列島の寒波が襲来し、
日本付近は冬型の気圧配置が強まる見込みです。
https://weathernews.jp/s/topics/202112/270195/
https://twitter.com/wni_jp/status/1475388216069226496?s=20
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https://twitter.com/wni_jp/status/1475254914318475265?s=20
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大雪と雷及び突風に関する全般気象情報【第12号】
情報の確認時間 2021年12月28日 4時51分
28日04:51、大雪と雷及び突風に関する全般気象情報
(第12号)が発表されました。(気象庁発表)
大雪の峠は越えつつありますが、北日本から東日本の日本海側を中心とした地域では、引き続き28日昼前にかけて、大雪となる所がある見込みです。交通障害に警戒・注意してください。
[気圧配置など]
日本付近の強い冬型の気圧配置は、西から次第に緩んできています。北日本から東日本の上空の気温は、引き続き平年より低い状態となっていますが、28日は次第に解消に向かう見込みです。
[防災事項]
<大雪>
北日本から東日本の日本海側では強い雪が降って、大雪となっており、太平洋側でも大雪となっている所があります。大雪の範囲は次第に狭くなり、大雪の峠は越えつつありますが、引き続き、北日本から東日本の日本海側を中心とした地域では、28日昼前にかけて大雪となる所があるでしょう。
29日6時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、
東北地方 40センチ
関東甲信地方、北陸地方 20センチ
東海地方 10センチ
の見込みです。
積雪や路面の凍結による交通障害に警戒・注意し、なだれ、電線や樹木への着雪に注意してください。
<雷・突風>
北日本では、28日昼前にかけて、落雷や突風に注意してください。
[補足事項]
これで「大雪と雷及び突風に関する全般気象情報」は終了しますが、地元気象台が発表する警報、注意報、早期注意情報、気象情報に留意してください。
(気象・自然/気象情報/全般気象情報)
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/emergency/detail/00000011903451.html
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