★【　水道管　凍結　】リスク ★／★【 天気痛 】体調不良に注意 ★

ウェザーニュース@wni_jp·10時間

【週明けは極寒 水道管凍結注意】

非常に強い寒気が流れ込む影響で、週明けは最低気温が

東京で−2℃、郊外では−5℃前後になるおそれがあります。

特に温暖地向けの住宅設備では、水道管凍結のリスクが高まります。

今のうちに対策を確認しておいてください。
https://weathernews.jp/s/topics/202112/240215/
https://twitter.com/wni_jp/status/1474335700250431489?s=20

ウェザーニュース@wni_jp·13時間

【天気痛に注意】

年末にかけての天気痛予報は、各地で警戒ランクが広く出ています。

頭痛やめまいなどの天気痛による体調不良に注意が必要となるため、

お薬が必要な人などは事前の対策をしておきましょう。
https://weathernews.jp/s/topics/202112/240135/
https://twitter.com/wni_jp/status/1474284048931430403?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

→厚労省：経口薬｢モルヌピラビル｣を特例承認

これはこれで前進です。

しかし、モルヌピラビルは｢催奇形性｣

という重大な有害事象の懸念がある事を、

主要メディアがほとんど報じていません。

国民にはついに抗インフルエンザ薬が出てきたくらいのレベルで
とらえられている気がします。
https://twitter.com/influenzer3/status/1474353634834259972?s=20


この薬剤はどう考えても、ハイリスクの患者限定で
使用される薬剤にしかなり得ないでしょう。

安易に使用できるほど安全な薬剤ではない事を周知しないと、
感染者に直接対応する各現場で混乱が起こりそうです。

日本のメディアはもっとしっかりとした記事を書くべきです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1474353636251938820?s=20


パクスロビドも上述のように決して使い易いとは言えません。

どんな薬が情報が私には全くないのですが、
塩野義の経口薬は一体いつ出てくるのか？

国内初のコロナ飲み薬「モルヌピラビル」を特例承認
https://twitter.com/influenzer3/status/1474353637745111043?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

→米国FDA：パクスロビドに続き経口薬モルヌピラビルにもEUA発行
これで2剤の経口薬とも使用可能になりました。

モルヌピラビルはその作用機序からいろんな制限がついています。
https://twitter.com/influenzer3/status/1474354367491080197?s=20


パクスロビドと比較すると、状況的には
第二選択の位置づけとしかならないかと。

FDAのEUA発行の順序にもその意思(意図)が感じられます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1474354369068138497?s=20


・18歳以上で使用( パクスロビドは12歳以上)

・妊婦や妊娠の可能性がある場合は使用不可。

・治療中および治療後も女性は数日、男性は3か月は避妊が必要

・重症化阻止効果は30%
（パクスロビドは89%)
https://twitter.com/influenzer3/status/1474354370653585408?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

2) 併用注意薬

Table 1に長いリストとしてまとめられています。
一部のみ貼り付けます。
Caブロッカー中で血圧コントロール良好な人に
RTVをかぶせるのは危険な気がします。

併用注意ごときで大丈夫なのか？
https://twitter.com/influenzer3/status/1474352463755223043?s=20
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https://twitter.com/influenzer3/status/1474352460160724994?s=20
https://twitter.com/influenzer3/status/1474352456402628614?s=20