「 自分は 今回も 大丈夫 」／【 緊急時 使用可の 見解 】／適切な判断が求められます。

ウェザーニュース@wni_jp·21時間

大雪時の立ち往生による大規模な車両滞留は、
解消までに数日を要することもあります。

立ち往生してしまう車両には
どのような共通点があるのか、

なぜ身動きが取れなくなるのか解説します。
https://weathernews.jp/s/topics/202112/170075/

「自分は今回も大丈夫」という考えはは命取りです。

適切な判断が求められます。
https://twitter.com/wni_jp/status/1471647786018160641?s=20

ウェザーニュース@wni_jp·7時間

＜関東の風の影響＞

関東のウェザーニュースアプリをご利用の方々に、風の影響を伺っています。
「自転車が倒れる」「家が揺れる」という声が多く、皆さんの報告からも強風の状況が分かります。
https://weathernews.jp/s/topics/map/kaze_map20211217_kanto.html?fm=twitter_w

ピークは過ぎたとみられますが、18日(土)朝にかけては強風にご注意ください。
https://twitter.com/wni_jp/status/1471846666513055747?s=20

ウェザーニュース@wni_jp·13時間

17日(金)17時30分現在の、

大雪警報、暴風雪警報、暴風警報、波浪警報の発表状況です。

詳細はサイトをご覧ください。
警報注意報 https://weathernews.jp/s/warn/?fm=twitter_w

アプリでは現在地の情報がまとめて閲覧できます。
ダウンロード https://weathernews.jp/s/download/weathernewstouch.html?fm=twitter_w

雪情報ニュース記事
https://weathernews.jp/s/topics/202112/170135/
https://twitter.com/wni_jp/status/1471762377758883845?s=20

influenzer@influenzer3·16時間

→EU：ファイザーの経口薬PAXLOVIDの緊急時使用にゴーサイン

EMAはまだ承認していませんが、
各国の判断で使用可能という見解を発表しました。

この薬も争奪戦になるのでしょう。

EU当局 ファイザー コロナウイルス飲み薬

　緊急時使用可の見解
https://twitter.com/influenzer3/status/1471804701620711426?s=20

influenzer@influenzer3·16時間

→米国CDC：mRNAワクチンが望ましい

オミクロン株の登場でワクチンの選択肢は事実上、
mRNAワクチンに絞られてしまった感があります。

Adベクターワクチンはアストラ、ヤンセンともに
中和抗体が防御レベルに到達していません。

この事実もワクチンの供給不足に拍車をかけるでしょう。
https://twitter.com/influenzer3/status/1471804688651939841?s=20


中国の複数の全粒子不活化ワクチンは恐らく全く無効ではないでしょうか？

もしそうなら、中国でのオミクロン株拡大は可能性の高い脅威だと思います。

ファイザー、モデルナワクチンともに
承認していない中国に策はあるのか？です。
https://twitter.com/influenzer3/status/1471804690098962435?s=20


ロシアもAdベクターのスプートニクVしか承認していなかったか・・・

米CDC専門家委員会「コロナ予防にはmRNAワクチンが望ましい」
https://twitter.com/influenzer3/status/1471804691407581184?s=20

influenzer@influenzer3·16時間

＜オミクロン株は肺内での増殖が弱いという研究報告＞

肺の中では従来株の10分の1程度のため、
肺炎などの重症にはなりにくく、

インフルエンザに近くなる可能性があるという。
https://twitter.com/influenzer3/status/1471802322485661696?s=20


●オミクロン株の
　増殖速度はデルタ株の70倍だが、

　肺内での増殖力は弱い

→香港の研究チームからの発表のようです。
　論文は現在査読中と。
https://twitter.com/influenzer3/status/1471803308679786500?s=20


つまりオミクロン株は増殖力は強いが、
感染部位は上気道から気管支までがメインであり、
肺ではあまり増殖しないという事になります。

するとオミクロン株はデルタ株と比較して感染力は強いが、
過剰免疫としての肺炎の頻度や重症度は低下するだろう、
という仮説が立てられそうです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1471803311645138952?s=20


ついに信頼できるかもしれない希望が見えてきました。

あとは欧州、特にイギリスの疫学が、
この結果を支持する動きを見せてくれる事を祈ります。

オミクロン株、70倍速く増殖
https://twitter.com/influenzer3/status/1471803314354679811?s=20