【 世界中の 患者を救う 】
2021年12月16日 家族・子育て コメント (1)influenzer@influenzer3·10時間
●ファイザーの経口薬PAXLOVIDは
3日以内の内服で、ハイリスク患者の入院 or 死亡リスクを89%減少させる
→5日以内の投与でも88%と全く遜色のない結果が出ています。
つまり発症5日以内に投与すれば
約90%の重症化阻止効果があるという事になります。
https://twitter.com/influenzer3/status/1471094008764338176?s=20
得られたデータは、PAXLOVIDが入院や死亡を減少させ、
ウイルス量を大幅に減少させる事を示していました。
これにより世界中の患者の命を救う事ができるはずです」、
https://twitter.com/influenzer3/status/1471094030197194757?s=20
「オミクロン株のようなVOCの登場により、
感染者が簡便に利用できる治療法の必要性が高まっています。
我々は、本薬剤がパンデミックを収束させる重要なツールになるであろう事を確信しています」と述べた。
https://twitter.com/influenzer3/status/1471094031740735488?s=20
=
https://twitter.com/influenzer3/status/1471092603257262080?s=20
===
RTVとの相互作用の懸念から、処方に際しては
ハイリスク患者が常用している可能性がある
Ca拮抗薬やワーファリンの有無に注意が必要です。
https://twitter.com/influenzer3/status/1471094014309187589?s=20
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influenzer@influenzer3·10時間
一方で、ソトロビマブはオミクロン株に有効である事は証明されています。
日本の備蓄量がどの程度かはちょっと把握できていません。
イーライリリーとリジェネロンの抗体療法、新変異株に無効
=研究
https://twitter.com/influenzer3/status/1471094553273069568?s=20
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influenzer@influenzer3·10時間
→経口薬モルヌピラビル:24日に審議、特例承認される見込み
重症化阻止率は30%と
PAXLOVIDと比較すると、かなり見劣りしますが、
それでも選択肢を確保しておく事は重要でしょう。
催奇形性は懸念されているので、
かなり対象を限定して使用される事になると思われます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1471095373238534144?s=20
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重要参照 https://85358.diarynote.jp/202112132312011415/
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(12月11・12日)
【 東欧(リトアニア) 0 .1 4 μSv/h 】★★★★
https://85358.diarynote.jp/202112121303445230/
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画像は https://atmc.jp/prefs.cgi?a=all&mode=
(★直近?【夫沢三】欠測 が 継続中★)
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ウェザーニュース@wni_jp·1時間
<ノロウイルス対策>
新型コロナウイルスの感染症予防で習慣化された手指のアルコール消毒ですが、
ノロウイルス対策としては十分な手段とはいえないとか。
感染予防方法の基本は
念入りな手洗いのようです。
https://weathernews.jp/s/topics/202112/130125/
https://twitter.com/wni_jp/status/1471209287951458304?s=20
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