influenzer@influenzer3·7時間
→イギリス:オミクロン株感染者が1例死亡
オミクロン株の脅威は先進国と南アフリカでは全く異なる可能性があります。
人口構成の違い、免疫保有状態(自然感染 or ワクチン免疫主体)が異なるためです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1470390570900398083?s=20
オミクロン株の脅威がどの程度かは、これから欧州で数週以内に明らかになってくるはずです。
イギリス首相「オミクロン株に感染 少なくとも1人死亡」
https://twitter.com/influenzer3/status/1470390572099960834?s=20
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Radiation in Vilnius@radiationvln【 リトアニア 】
Latest 3 hour average background radiation is
·12時間 ★★ 0 .13 μSv/h ★
https://twitter.com/radiationvln/status/1470320107020857346?s=20
https://twitter.com/radiationvln
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★更新停止中★【 スペイン 】★
https://twitter.com/Geiger_Esp8266/status/1421339381730848769?s=20
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★ 重要 参照 ★
https://85358.diarynote.jp/202110050731198615
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コメント
●WHO:デルタ株はオミクロン株に置き変わる
→自然感染免疫が主体と想定される南アフリカでも、
ワクチン免疫が主体の先進国でも、
複数の国でオミクロン株の急増が見られています。
オミクロン株への優勢株のシフトはかなり確実な予想でしょう。
https://twitter.com/influenzer3/status/1470388846647214084?s=20
これまでは変異株が優勢株となる条件として、増殖力と免疫逃避能の2つの要因があり、どちらかといえば前者が重要だった印象です。
実際に免疫逃避能が非常に高かったはずのベータ株やミュー株は、デルタ株に駆逐されてしまっています。
https://twitter.com/influenzer3/status/1470388847964192768?s=20
ところが、現在のように既感染例とワクチン接種者が増加してくると、集団の免疫能が選択圧となって、2つの要因のうち免疫逃避能の果たす役割が相対的に大きくなる事が予想されます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1470388849411244032?s=20
したがって、オミクロン株が優勢株になるとしても、増殖力の点でデルタ株を上回っている事が理由ではない可能性が出てきていると思われます。
この場合、先進国に2-3割存在するワクチン未接種かつ非感染の非免疫保持者への感染伝播においては、デルタ株の優位性がまだ保たれているという事になります。
https://twitter.com/influenzer3/status/1470388850925379586?s=20
このシナリオだった場合、デルタ株は非優勢株となった後もなかなか駆逐されず、デルタ株とオミクロン株の2つが同時に流行するというシナリオも想定すべきかもしれません。
いずれにしても、booster接種を進めるのが戦略的には正解と考えます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1470388852519235585?s=20
WHO「デルタ株からオミクロン株に置き換わる」
https://twitter.com/influenzer3/status/1470388855153041412?s=20
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influenzer@influenzer3·22時間
「残念ながら、少なくとも1人がオミクロン株に感染して
死亡したことが確認された」
「オミクロン株は感染拡大のペースが速いことを認識すべきだ」
(ジョンソン首相)
https://twitter.com/influenzer3/status/1470387983962763265?s=20
●北半球の各国でインフルエンザの流行が始まっている
→各国ではCOVID-19との同時流行になっているわけで、
発熱患者の診療における混乱が予想されます。
医療機関における発熱患者の待合場所など、
どうやってマネジメントしているのかが分かりません。
https://twitter.com/influenzer3/status/1470389168128008198?s=20
同時感染例も見られているのではないかと推測します。
WHO:Influenza Laboratory Surveillance Information
https://apps.who.int/flumart/Default?ReportNo=1
https://twitter.com/influenzer3/status/1470389169612820484?s=20
・米国
インフルエンザA(H3N2)が主体の流行拡大が起こっています。
https://twitter.com/influenzer3/status/1470389173165395976?s=20
・イギリス
ここはB型とH3N2が同程度に流行
https://twitter.com/influenzer3/status/1470389176998985731?s=20
・フランス
ここは昨シーズンは完封していました。
今シーズンはインフルエンザAが流行拡大中(H1N1> H3N2)
https://twitter.com/influenzer3/status/1470389180220211200?s=20
英国のコロナ発生状況
感染者の発生数は増え続けているが、
死者の発生数はピークを打った感がある
https://worldometers.info/coronavirus/country/uk/
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1470513656689758208?s=20
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藤原直哉@naoyafujiwara·12月14日
オミクロン株感染者死亡 英で1人、初確認
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1470513084465049600?s=20