★★【　｢　予定はない　」　(no plan)　】★★

influenzer@influenzer3·15時間

・専門家らは
　booster接種により重症化や死亡に対する防御効果が
　大幅に改善すると確信している。

これまでにイギリスで確認された
1265件のオミクロン株感染例のうち、
入院や死亡例はまだ1例もいない。
https://twitter.com/influenzer3/status/1469632480559104004?s=20

influenzer@influenzer3·15時間

→米国：オミクロン株感染43例のうち

　8割は接種完了者

14例はbooster接種も実施済みだったようです。

それでも入院例が1例。

オミクロン株感染後の重症化率については慎重な判断が必要かと思います。

新変異株感染8割が接種済み

　米確認の43人、入院は1人

https://twitter.com/influenzer3/status/1469634228933783559?s=20

influenzer@influenzer3·15時間

南アフリカに続いてイギリスでも、

オミクロン株がデルタ株を圧倒するデータとなりました。
オミクロン株がデルタ株を駆逐するのは、

ほぼ確実なのでしょう。

オミクロンの再感染「デルタの3～8倍」　英の初期調査
https://twitter.com/influenzer3/status/1469633128725880839?s=20

influenzer@influenzer3·15時間

booster接種後も元のレベルまでの防御効果の回復は見られていません。

重要な問題は
booster接種後の効果減弱は
どのような速度で起こるのか？です。
https://twitter.com/influenzer3/status/1469633039399788545?s=20


現行ワクチンでの戦いはかなり厳しいかと。

https://twitter.com/influenzer3/status/1469633042369347584?s=20

influenzer@influenzer3·15時間

・ジョンソン首相が｢Plan B｣を発動した数日後に、
イギリス政府はすでに｢Plan C｣について検討を始めている事が明らかになった。

本日、閣僚らによるCOBRA会議が行われ、
最新のCOVIDのデータと政府の対応について協議される予定だ。
https://twitter.com/influenzer3/status/1469633023738249223?s=20


それでも、No10はクリスマスに
Plan Cやサーキットブレーカーによるロックダウンが行われる

｢予定はない(no plan)｣と主張した。

https://twitter.com/influenzer3/status/1469633025227243524?s=20


イギリスでは、凄まじい速度で
オミクロン株がデルタ株を駆逐しつつあるのがグラフで分かります。

あと2週間でオミクロン株が優勢株になるだろうと予想されています。

イギリス政府はPlan C(ロックダウンも含む？）の検討を開始したようですが、
現時点でそれが行われる予定はないと。
https://twitter.com/influenzer3/status/1469632455930183683?s=20


・イギリスではオミクロン株の感染者が3日毎に倍増しており、

　保健担当者らは、クリスマスで感染者が急増するのを避けるために

　社会的距離を遵守するよう呼び掛けている。

https://twitter.com/influenzer3/status/1469632474884210690?s=20

influenzer@influenzer3·15時間

・Ferguson教授は、
　感染拡大を防ぐために生活に制限を課す事も主張している事から
　｢Professor Lockdown｣とも呼ばれている。

彼はイギリスですでに｢変異株の爆発的な感染拡大｣が起こっていると述べ、
｢入院患者数はオミクロン株の重症化率で左右される事になる｣と付け加えた。
https://twitter.com/influenzer3/status/1469632477652451336?s=20