★★【 東欧（ﾘﾄｱﾆｱ） ０．１ ５ μ 】★★

influenzer@influenzer3·11月29日

→スイス：国民投票で｢規制緩和しない｣という政策を支持

規制緩和を支持しないが62.01%。
6月にも同様の国民投票を行っており、その時も60.2%が支持。
https://twitter.com/influenzer3/status/1465302008504541186?s=20


それでも反ワクチン、反マスク派は沢山いるようで、
記事の写真では誰一人マスクをしていません。

同国の感染は拡大中で

昨年のピーク時に近づいていると。

スイスで国民投票、政府の新型コロナ対策を支持
https://cnn.co.jp/world/35180074.html
https://twitter.com/influenzer3/status/1465302011297943559?s=20

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

influenzer@influenzer3·11月29日

→韓国：規制緩和計画　停止

医療逼迫とオミクロン株の出現リスクを理由としています。

それにしても、あまりに決断が遅すぎました。
ソウル首都圏だけで少なくとも1200人が入院待ちと。

新規感染者数が多すぎて、オミクロン株が流入しても
早期探知は不可能でしょう。
https://twitter.com/influenzer3/status/1465302006986280960?s=20

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

influenzer@influenzer3·11月29日

→オミクロン株警戒：29日にG7保健相の緊急会合開催

オンライン会議で即開催決定。
グローバル時代のパンデミックの速度感に
ついていけるだけの文明も進歩したという事か？

オミクロン型に世界が警戒　G7保健相、緊急会合へ
https://twitter.com/influenzer3/status/1465302004041871366?s=20

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

influenzer@influenzer3·11月29日

→カナダ：オミクロン株の感染例2人確認

これで感染確認国は15か国になりました(多分)。

南ア共和国・ボツワナ・イギリス・ドイツ・イタリア・チェコ・オーストリア・ベルギー・オーストラリア・イスラエル・香港・オランダ・デンマーク・カナダ・ポルトガルです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1465302001248399362?s=20


加えてフランスにも8例の疑い例が出ています。

状況的には米国にももう流入しているだろうと考えるのが普通でしょう。

ここから重要になるのは、デルタ株を駆逐するという現象が
各国でも再現されるのか？？です。

「オミクロン株」カナダで感染確認
https://twitter.com/influenzer3/status/1465302002456432640?s=20

藤原直哉@naoyafujiwara·11月30日

英北部で渡航歴ない人もオミクロン株　市中感染か

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1465470951097655297?s=20