★【 ワクチンの効果： 高齢 ⇒ 減少 】★

influenzer@influenzer3·11時間

・高齢者　死亡阻止に関するワクチン効果
https://twitter.com/influenzer3/status/1454756790659268614?s=20


ワクチンの死亡阻止効果は高齢になると明らかに減少しており、
80歳以上では1/3にもなっていません。

重症化阻止効果の経時的減少は高齢者ほど早いのか？

あるいは使用しているワクチン種による違いもありうるのか？
https://twitter.com/influenzer3/status/1454756793784016903?s=20
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https://twitter.com/influenzer3/status/1454754981936992257?s=20

influenzer@influenzer3·11時間

●ワクチン接種完了者は
感染既往者と比較しても

COVID-19による入院リスクが有意に低い

→感染から90-179日の期間に限定した感染既往例を対象にしているにも関わらず、その後のCOVID-19による入院阻止効果はワクチン接種に有意に劣るという結果。
https://twitter.com/influenzer3/status/1454754947510067211?s=20
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https://twitter.com/influenzer3/status/1454754948827082754?s=20

influenzer@influenzer3·11時間

ルイジアナ州の高齢者たちは
1965年のハリケーン｢ベッツィ｣を生き延びた。
1969年に襲来したカテゴリー5の嵐、ハリケーン｢カミール｣も生き延びた。

だからハリケーン｢カトリーナ｣のために
立ち去らなければならない理由などなかった。(略)
https://twitter.com/influenzer3/status/1454754153318604805?s=20


ハリケーン｢カトリーナ｣の犠牲者たちは、

人口の割合から言って、
貧しい人たちではなく

高齢者だったことが後に判明した。

｢ナイト・リッダー・ニュースペーパース｣紙の分析によると、
死者の4分の3は60歳以上で、半数は75歳を越えていた。

ハリケーン｢カミール｣が襲来したとき、彼らは中年だった。
https://twitter.com/influenzer3/status/1454754154644049926?s=20


｢ カトリーナの時に1969年よりも多くの死者が出たのは、
　カミールのせいだと思う｣と、

米国立ハリケーンセンターの所長マックス・メイフィールドは述べている。

｢経験が必ずしも良い教師になるわけではないのだ｣

（生き残る判断 生き残れない行動、アマンダ・リプリー）
https://twitter.com/influenzer3/status/1454754156015542282?s=20