【　デンマークに 注目　】

influenzer@influenzer3·10時間

｢ 世界の政治家は、もう大丈夫、だみたいなフリをしていると思う。

　ワクチンを接種すれば、もう誰も死なず、感染対策も不要だと。

　－そしてそれは最終的に解決するのだと。

　私はそれは現実的とは思いません｣。

https://twitter.com/influenzer3/status/1444612974618968069?s=20

influenzer@influenzer3·11時間

希望はいいものだよ。

多分最高のものだ。

いいものは決して滅びない。

（ショーシャンクの空に）
https://twitter.com/influenzer3/status/1444610776635895813?s=20

influenzer@influenzer3·11時間

いずれにせよ、まずはデンマークに注目です。
https://twitter.com/influenzer3/status/1444612508069756932?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

・COVID-19に対する重症化阻止免疫が
徐々に低下していくと仮定すると、

逆説的ではあるが、
ウイルスが社会に流行し続けている状況が
ベストかもしれない、

とAntia氏とElizabeth Halloran氏はImmunity誌の掲載論文で述べている。
https://twitter.com/influenzer3/status/1444612980478341125?s=20


社会に多量のウイルスが循環していると、
免疫弱者ではあるがまだ重症化していない人が、
感染する事で免疫のboostを得る事ができる。

感染を制圧してしまうと、
社会人口の免疫は再び減弱してしまう。

ワクチン接種者の場合には、
何が何でも感染を避けるという戦略は
決してベストではないかもしれない。
https://twitter.com/influenzer3/status/1444612981917044737?s=20

influenzer@influenzer3·11時間

・Simonsen氏は

｢我々は今では、このウイルスは牙を抜かれたものになっていると考えています。
ワクチンが牙を抜いたのです｣と述べた。

｢もはやこのウイルスは、学校閉鎖不要の季節性インフルエンザや、
あるいは2009年のパンデミックインフルエンザよりも
悪性の疾患とは言えません｣。

https://twitter.com/influenzer3/status/1444612520954589188?s=20