★【 運動しない人 】＝【 死亡率が 高い 】★

influenzer@influenzer3·9時間

●日本：小児感染例の症状

→成育医療センターなどが、18歳未満の入院例1038人を調査。

13歳以上では患者の2割に味覚・嗅覚障害。
3割は無症状。

15人(1.4%)で酸素要の呼吸不全があり、死亡例はなし。

子供のコロナ入院“２割に味覚・嗅覚異常”
https://twitter.com/influenzer3/status/1436289069646970896?s=20

influenzer@influenzer3·9時間

・米国CDCは、
　COVID-19の重症化因子として

　高齢、男性、糖尿病、肥満、心血管疾患などの基礎疾患を特定している。

運動不足は

これらのリスク因子を含む各種基礎疾患の、
基本的なリスク因子である事が立証されている
https://twitter.com/influenzer3/status/1436288973177901062?s=20


(死亡率)

運動しない人は

継続的に運動している人に比べてOR 2.49で有意。
ある程度の運動をしている人と比較するとOR 1.32で

有意に死亡率が高いとう結果。

https://twitter.com/influenzer3/status/1436288997169319936?s=20
　＝
https://twitter.com/influenzer3/status/1436288990567538696?s=20


(結論)

・継続的に運動する事は、
　COVID-19による重篤な転帰のリスク低下と強く関連していた。

・身体活動を促進する取り組みを公衆衛生機関が積極的に行い、
　日常医療の中に取り込まれる事を強く推奨する。
https://twitter.com/influenzer3/status/1436288986004156421?s=20


日常生活における運動量も

独立したリスク因子という結果です。
https://twitter.com/influenzer3/status/1436288987488940032?s=20

【ゴキブリ体操とは】

あお向けで手足を揺らすだけ
毛細血流が改善してむくみが解消
腎機能が回復した人も

全身の臓器が健康に働くためには、太い血管の血流よりも、末梢の毛細血管の血流が大事です。特に腎臓のように毛細血管が密集している臓器は、毛細血流の影響を一番に受けます。

https://ca-pore.com/_ct/17352173

influenzer@influenzer3·10時間

運動はCOVID-19の肺病変悪化と関連している全身炎症についても
緩和作用を持つ事が知られている。

・パンデミック以後は人々は自宅にとどまり、
　人との交流を避けるように指示されたため、

　意図しない結果として身体活動がさらに低下する結果となっている。

https://twitter.com/influenzer3/status/1436288976256602113?s=20