【 ワクチン接種を 推奨せず 】

influenzer@influenzer3·10時間

→EMA：ワクチン接種後のMIS-C発症例を調査中

17歳の症例で1例発症したようです。

現在では完全回復。

J & Jワクチン接種後の血栓症事例についても、
既知の血栓症の有害事象とは異なるとして調査中。
https://twitter.com/influenzer3/status/1434110139242450944?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

→イギリス：諮問委員会は12-15歳のワクチン接種を推奨せず

｢有益性が小さすぎる｣というのが理由のようです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1434110143365464074?s=20
　＝
https://twitter.com/influenzer3/status/1434110144682479617?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

現時点での重要かつ明確なポイントは3点かと思います。

・デルタ株優勢の現在の米国のワクチン接種者の感染防御能は66%である。

・理由は完全に特定できないが、
　ワクチンの感染阻止効果は現時点でデルタ株出現以前よりも減弱している。

・ブレイクスルー感染でも8割前後が症候性感染である。
https://twitter.com/influenzer3/status/1434107737340727299?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

ただし、上術のように現実のデータが突きつけているのは、

ワクチン接種でも

デルタ株の感染そのものを制御する事はできないという事です。

感染がまだ拡大しており、ワクチン接種率が不十分な現在の日本の状況で、

今、これを発信する事の危険性も危惧します。
https://twitter.com/influenzer3/status/1434108393669627907?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

・イスラエル健康省が木曜日に発表したデータによると、
1月にワクチン接種した人の感染防御率はわずか16%であり、
4月にワクチンを接種した人は75%であったとしている。
https://twitter.com/influenzer3/status/1434108388279869448?s=20


・2月下旬以前にワクチン接種を受けた人は、
　それ以外のワクチン接種者よりも2倍
　コロナウイルスに感染しやすい事が分かった。
https://twitter.com/influenzer3/status/1434108384169525250?s=20


・今回の研究では防御効果の低下はすべての年齢層で見られているように見える。
早期ワクチン接種群は全体で1.95倍検査の陽性率が高かった。
60歳以上で2倍、40-59歳で2.1倍、39歳以下で1.6倍になっていた。
https://twitter.com/influenzer3/status/1434108390892920837?s=20


｢この結果は、高齢者への3回ワクチン接種の

　必要性を間違いなく支持している｣。
https://twitter.com/influenzer3/status/1434108386900004867?s=20