【 ワクチン接種で 】／急性腎障害や不整脈、心筋梗塞、肺塞栓など ⇒ 減少／虫垂炎と帯状疱疹 ⇒ 有意に増加 ★

influenzer@influenzer3·9時間

・今回、イスラエル最大の医療機関のデータを用い、
　ファイザーワクチンの安全性評価を行った。

　イスラエルは、2021年5月24日時点で
　人口の55％以上を占める約500万人が
　ファイザーワクチンを2回接種していた。
https://twitter.com/influenzer3/status/1431231546644520962?s=20


・人口10万人あたりのリスク差(RD)の変化

　ワクチン接種により
　急性腎障害や不整脈、心筋梗塞、肺塞栓など多彩な病態が
　減少しています。

これはSARS-CoV-2感染予防効果に付随したものと考えるのが自然かと。

一方でやはり帯状疱疹はワクチン接種群で明らかな増加が見られます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1431231567821611019?s=20


興味深いのは、虫垂炎と帯状疱疹がワクチン接種で有意に増加している点です。
https://twitter.com/influenzer3/status/1431231564516519938?s=20
　＝
https://twitter.com/influenzer3/status/1431231539832971266?s=20


リンパ節腫脹はワクチン自体が誘導する有害事象と考えられます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1431231561467260931?s=20

influenzer@influenzer3·9時間

いずれにしても重要なのは、
mRNAワクチンについての知見は、効果も安全性も含めて
これから集積されるものだ　という認識なのだと思います。

楽観的予測に基づいたワクチン絶対安全論も、
ワクチン陰謀論と同じく
科学的には誤った態度だと考えます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1431231541158371331?s=20

influenzer@influenzer3·8時間

これもワクチン接種推進への大きなドライブになりそうです。

ワクチン未接種の社員に医療保険料 2万円上乗せ

米デルタ航空
https://twitter.com/influenzer3/status/1431233224106131468?s=20