感染者数は増えていますが、入院率はわずか2%で、死亡者はゼロと。

influenzer@influenzer3·12時間

→アイスランド：ワクチン接種率は高いが感染急増

人口の71%がファイザーワクチン接種完了。

感染者数は増えていますが、入院率はわずか2%で、
5月下旬以降の死亡者はゼロと。

重症化阻止効果は現在も持続している事を示しています。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428314603876847618?s=20

influenzer@influenzer3·12時間

大阪でのワクチン接種者の重症者は0人

2回接種者での感染者は317人いるが、重症者、死亡者ともにゼロと。
2回接種者は重症化リスクの高い高齢者が主体であるにも関わらずです。

ワクチン接種の重症化阻止効果は強力で、
これは全国の医療機関が実感している事実でしょう。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428314047028424711?s=20

influenzer@influenzer3·13時間

長期的は副作用はあるのか、
これから分かってくる副作用の可能性など、

新技術のワクチンの持つ不安材料は確かにあるでしょう。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428314048542642179?s=20


それ故に、

一方で明確になってきているワクチンの短期的効果、

すなわち強力な重症化阻止効果については、

データとともに積極的に公開されるべきだと思います。

現状で2回接種者の重症化率、死亡率は0％
https://twitter.com/influenzer3/status/1428314049989648384?s=20

influenzer@influenzer3·12時間

→米国：全国民を対象に9月よりbooster接種開始を表明

少なくとも8か月前に接種完了した人を対象とし、
医療従事者や高齢者などを優先すると。

インフルエンザを今年も完封できるか保証できません。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428314601112817668?s=20


冬場の混乱を最小限にする事を考えると、

米国の9月booster開始はタイミング的にはベストと言えるでしょう。

日本は正にその時期から、
優先接種者のワクチン効果の減弱が始まりそうです・・・

米、9月にワクチン追加接種開始　デルタ株まん延　効果低減に危機感
https://twitter.com/influenzer3/status/1428314602392096772?s=20

influenzer@influenzer3·13時間

●ファイザーワクチン3回接種でデルタ株の発症阻止効果は86%

→イスラエルからの報告です。

60歳以上では3回接種で発症阻止効果86%と。
この数値の評価は主観で分かれそうですが、

デルタ株が
現行ワクチンによる誘導免疫を
かなりエスケープしているのは間違いなさそうです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428312210334371840?s=20


高率に予想される追加変異が加われば、すぐにこの効果も減弱するかと。

デルタ株に合わせた改変ワクチンが必要なのでしょう。

ファイザーワクチン　3回目接種で
86％発症予防か

イスラエル調査
https://twitter.com/influenzer3/status/1428312211689132037?s=20

influenzer@influenzer3·12時間

恐らく確実なのは、免疫弱者の防衛のために、

　定期的　ワクチン　接種を

当面は続けるようになるであろうこと。

これから検証すべきは、重症化阻止効果は持続性なのか、

あるいはやはり経時的に減弱していくのか？です。

https://twitter.com/influenzer3/status/1428314605172912129?s=20