WHO新型ワクチン初承認【ファイザー製】/イギリスは【 アストラゼネカ 】を承認した。
WHO新型ワクチン初承認【ファイザー製】/イギリスは【 アストラゼネカ 】を承認した。
WHO新型ワクチン初承認【ファイザー製】/イギリスは【 アストラゼネカ 】を承認した。
influenzer@influenzer3·12時間

→WHOがファイザーのワクチンを承認

意味不明でしたが、

自前で臨床試験や審査ができない途上国は
WHOの判断を参考にするようです。

これにより世界での接種を促進する狙い。

WHO新型コロナワクチン初承認 ファイザー製、緊急使用で
https://twitter.com/influenzer3/status/1344955631522889728
https://twitter.com/influenzer3/status/1344954609069002753


influenzer@influenzer3·13時間

・アストラゼネカは他のワクチンメーカーよりも野心的な製造目標を設定している。来年には最大で30憶回分のワクチンを製造すると述べている。

少なくとも2021年7月までには世界中で、最貧国でも永久に入手できるようにすることを約束している。
https://twitter.com/influenzer3/status/1344954620586561536
https://twitter.com/influenzer3/status/1344954618380341248


influenzer@influenzer3·13時間
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・イギリスはAZD1222を承認した最初の国となった。

 このワクチンは、安価で保存が容易であり、世界の多くの国々にとってパンデミックを終わらせる道を開くものになりうる。
https://twitter.com/influenzer3/status/1344954604388171781


influenzer@influenzer3·13時間

AZD1222は投与間隔を3か月あけると1か月間隔よりも有効性が高く、有効性が80%まで上昇するという興味深いデータがあるようです。

イギリスはまずは出来るだけ多くの人に1回接種を行い、2回目接種は3か月後を目指すと。
https://twitter.com/influenzer3/status/1344954600810373123


influenzer@influenzer3·13時間

・イギリスはアストラゼネカのワクチンだけでなく、ファイザーのワクチンの2回目の接種も遅らせる予定である。

しかしファイザー社は、1回投与で得られる有効性は2回投与を受けた場合より劣ると警告している。
https://twitter.com/influenzer3/status/1344954614974611456
https://twitter.com/influenzer3/status/1344954613754023938


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