→【 男はロクデナシと役立たず 】／ささやかだけど【 痴漢に対抗する術がある 】ことを知ったんですよ。　（増殖りす・未OTL）

参照⇒http://85358.diarynote.jp/201803041951391378

https://twitter.com/sakura7772003jp/status/969535947648917504

sakura‏ @sakura7772003jp · 3月2日

その時に、ささやかだけど痴漢に対抗する術があることを知ったんですよ。

そんな声かけをしたり、被害にあった子たちが その友達に忠告したりして その痴漢が女子高生のそばに寄れなくなってきた。でもそれって奇妙な光景だったと思う。電車の中で違う駅から乗って来た違う学校の生徒たちが集まってるなんて。

成人女性が何か察して逃げ道を空けてくれたことはあったけど、ほとんどの人は無反応。

ある時、女の子たちの何人かと駅員に「いつも痴漢する人がいる」と訴えに行った。

「その場を押さえないと犯罪を証明できない」と言うから、一度電車に乗ってくれればすぐわかるからと言っても全く駄目で。

・現場を押さえないと捕まえられない
・駅員は電車に乗ることはしない
・犯行が証明できないのに警察は呼べない
・相手がわかってるなら君達が近づかないようにすれば良いんじゃないか
↓
結局は何もしてくれないということでした。

何人も被害にあってるのに野放しなのか。自分たちは近づかないようにしてるけど、他の子がターゲットになるだけだから何の解決にもならないと訴えてもダメでした。

今思えば、その駅員が対応してくれなかっただけで 駅員室に行くとか鉄道会社に直接言うとか、親や教師に訴えてもらうとか手段はあったのでしょう。
でも、その時はそれが精一杯だった。

　　↑

私が「京王電鉄の駅の脇の救護室で」（貧血で気絶して運び込まれて救急車が来る？までの間に）

「駅員さん（複数）に輪姦されそうになって必死で逃げた」話は…

前にも、書いたよね…？


（後日、それを訴えに行った新宿駅では…

「いいじゃないか！痴漢くらい！触るだけだろ！減るもんじゃなし！」

…と…駅の、お偉いさんに、放言された…。



…悔しかった…

「減ります！　すり減ります！　汚れます！

　…元に戻らないくらい、汚れます！　もう二度と電車に乗りたくない！

　てくらい、電車がまるごと嫌いになります…ッ！！」

…って…

必死で、叫んだ…