【太陽フレア頻発】／全部【地球向け】軌道で放出された。

2017年8月25日時事ニュース

特務機関NERV‏ @UN_NERV · 4分4分前
【台風14号実況・予報 2017年08月25日 09:50】
台風14号は、フィリピンの東を毎時20キロの速さで西に進んでいます。
https://twitter.com/UN_NERV/status/900882961389768705

【パナマ運河】要注意！（⇒画像１）

（あんど「大きな地震」が、しばらく停まってます…！）

（「３分前にトルコで地震があった。詳細未詳」の報あり。０７：３８）

Forest Cat‏ @ohashiyasan · 2時間2時間前
朝から行くてを遮るカラスに複数回遭遇。
早朝からカラス騒がしいし…
太陽がギラギラしてるし、

なんか気になると思ったら太陽フレア頻発してるのか！

amaちゃんだ‏ @tokaiama · 4時間4時間前
太陽は、2671群と2672群の活動度が再び高まり、
2671群で、C1.6、C1.9、C3.0、C1.6、
2672群で、C2.2、C1.2と、
Cクラスの小規模フレアが続いています
http://swnews.jp/
全部、地球向けの軌道で放出された

ルローン（お散歩用）‏ @txModiKjewtPhpX · 11時間11時間前
今のうちに出したのは太陽の位置。
今Cクラスでフレアずっと出てる最中。
世界的にM7クラス1ヶ月出てないはず。
この状態で数日のうちにMフレア発生したら厳しい。

宇宙天気ニュース‏ @swnews · 18 時間18 時間前
[記事] 太陽でCクラスのフレアが続いています。 http://swnews.jp #swnews

特務機関NERV‏ @UN_NERV · 18時間18時間前
【台風13号実況・予報 2017年08月24日 15:43】
台風13号は熱帯低気圧に変わりました。

国立天文台太陽観測科学プロジェクト‏ @naoj_taiyo · 20時間20時間前
【本日の太陽】2017年8月24日の太陽のHαの全面画像です。http://solarwww.mtk.nao.ac.jp/mitaka_solar1/data02/latest/Ha_000_int_today.jpg … 太陽画像の右上の黒点群で太陽フレアが起きていました。右側の縁に大きく明るいプロミネンスが見えています。

宇宙天気ニュース‏ @swnews · 8月23日
[記事] 高速太陽風は終わりに近付いています。21日の皆既日食の写真をどうぞ。 http://swnews.jp #swnews

KAGAYA‏認証済みアカウント @KAGAYA_11949 · 13時間13時間前
北米皆既日食中に撮影した太陽のコロナ。

双眼鏡で見ると無数の流線が真珠色に輝いていました。
肉眼では見えませんでしたが、太陽を覆い隠している月の地球照がほんのり写りました。

写真左下に写っている星はしし座の一等星レグルスです。
（一昨日、アイダホ州にて撮影）
https://twitter.com/KAGAYA_11949/status/900690705546215424

世界危機研究所（WCL）さんがリツイート
まゆ‏ @084mayu · 9 時間9 時間前

【太陽】2000年毎に発生する「スーパーフレア」次に起きたら、地球文明は壊滅する可能性！ - 大地震・前兆・予言.com
http://jishin-yogen.com/blog-entry-10590.html …

原発が制御不能になっても測定器はおろかラジオすら使えんわけだし。
https://twitter.com/084mayu/status/900710903108087809

Sputnik 日本‏認証済みアカウント @sputnik_jp · 8月22日
太陽の「スーパーフレア」壊滅的被害をもたらす恐れ
https://sptnkne.ws/fnwZ

参照⇒http://85358.diarynote.jp/201708240849166270/
【今】／【史上最大級の小惑星】９月１日／直径５kmでは済まない大きな天体が⇒月～地球間の内側に／【北米に堕ちる影】。
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中津川　昴‏ @subaru2012 · 22時間22時間前

26,400kmからロッシュ限界19,000km＋地球の直径6000kmを引くと、せいぜい1,400km程度だが、それでも十分でかい。もし物体とSDOの距離が月よ軌道の外側の場合は、その視直径が30,000kmにもなる。もはや地球の倍以上の大きさとなる。

中津川　昴‏ @subaru2012 · 22時間22時間前

物体が南米上空25,000kmを通過していったとなると、SDOの視野角を4.58度と狭く設定した場合、物体との距離が33,000km、視野角＝4.58度とすると、視野角内の見かけの太陽の大きさは2,640kmこれの10倍で計算しても直径26,400kmとデカすぎる。

中津川　昴‏ @subaru2012 · 23時間23時間前

ただその場合、南米沖の局地的で巨大な干潮現象の説明にはならないので、月と地球本体は除外する。仮に太陽の視直径の100倍程度だとすると、物体への距離にもよるが、SDOから遠ければ巨大に、近ければ数mの天体でもあり得るが干潮現象を引き起こすとなると物体までの距離は33,750km

中津川　昴‏ @subaru2012 · 23時間23時間前

そしてSDOの視野角内の太陽と大きさを１とした場合、隠蔽する物体の比率は100とすると、この物体がSDOの反対側に位置する月ではない事、また地球その物ではない事を証明しなければならない。地球による食（日食）は年間を通して度々起きる事で観測が中断する事がある。

中津川　昴‏ @subaru2012 · 23時間23時間前

ここでこの巨大惑星がロッシュ限界を超えず、かつ潮汐力を及ぼしながら、SDOの前を通過した場合の大きさを考えてみよう。SDOは地上36,000kmの位置を周回し常に太陽の方向を向いている。地球のロッシュ限界は19,000kmであるから少なくとも最大長径17,000km未満の物体

中津川　昴‏ @subaru2012 · 23時間23時間前

太陽観測衛星の視野角内にある太陽を覆い隠すのに十分なサイズの天体が通過していった事により、変形したのが小天体の方ではなく、地球の海面が引っ張り上げられた事、その潮汐力で地軸が9度も揺さぶられた事が、チリ沖でより南側に日の出の位置を変えたのだとすれば、やはり巨大天体接近説か