意味はないけど、なんだかウケちゃったので、抜き書き転載w
 踏まれてひろがる
 オオバコが侵入
 北アに “雑草ロード”

 北アルプスの3000メートル級の山々を望む「上高地」(かみこうち)。
 国の特別名勝・特別天然記念物にも指定されており、(略)日本有数の山岳景勝地です。

 意外なことに、そこには“雑草の王様”とも言うべきオオバコなどが多数、侵入しています。(略)

 オオバコは、踏まれると強くなる特性をもつ多年草で、道端などに広く分布します。(略)多数の人が歩く場所ではオオバコが(略)厳しい環境に適応できることを示しています。(略)

「雑草」の定義はさまざまですが、生態学的には、外的な干渉や生存地の破壊に絶えずさらされている場所でしか生育できない特殊な植物のことを指します。

「人に踏まれて勢力を広げるのが、北アルプスの“雑草の生き様”だ」(略)

「雑草は、もともと氷河周辺にいた植物が、農耕で拡大したという説もある。

 雑草の適応能力の限界を知りたい」(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.07.16.)


>踏まれると強くなる
>踏まれて勢力を広げる
>厳しい環境に適応できる
>外的な干渉や生存地の破壊に絶えずさらされている場所でしか生育できない
>農耕で拡大
>適応能力の限界を知りたい


 ……いえ、あの……


 わたくし、深山でひっそりのんびりと、

おひさまをあびて昼寝をしていたいだけの、

 桐木りす、


 なんですが……(--;)……★



 かみさま、変な生存可能実験?に、

 わたしを、まきこまないでくださいよ……★??
 http://85358.diarynote.jp/200906090402041711/



 関係ない、おまけw

 大猫が闖入☆
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2083119&media_id=84&from=home&position=4
レポーターの肩に猫よじよじ、生放送のニュース番組中にハプニング。
(ナリナリドットコム - 07月16日 09:50)

生放送にはハプニングが付き物ですが、先日米ミシガン州では、ニュース番組の女性レポーターの身に、珍しくもかわいいアクシデントが起きました。その様子を収めた動画はYouTubeに複数投稿された「Cat climbs reporter on air」(http://www.youtube.com/watch?v=xdfULKF-G_8)などの動画で見ることができます。

この一件は7月5日、米放送局FOX17の早朝のニュース番組でのこと。レポーターのニコール・ディドナードさんは、ミシガン湖東部にあるグラウンド・ラピッズという街が、米国で有数の「ビールの町」に選ばれたというニュースを伝えていました 建物の前に立つニコールさんは、カメラの前で何ごともなく短いレポートを続けていましたが、突然、左肩になにやら気配を感じ、「えっ!?」とばかりに目をまん丸にします。このとき、彼女の肩に手を置いたグレーの猫が、頭の後ろからちょこっと顔をのぞかせていたのです。

驚きながらも必死にレポートを終えようとするニコールさんでしたが、猫はさらに肩によじのぼり、今度はそこに座り込んで、いかにもカメラに向かって「ごあいさつ」しているかのような仕草を見せます。このアクシデントに、レポートを終えたニコールさんはもう驚きと笑いで立っていられません。思わず座り込んでしまいますが、それでも猫はまだ肩に座ったまま……。

スタジオの女性キャスター2人も大笑い。「いい朝の始まり方だわ!」とジョークを飛ばしながらも、「ニコール、大丈夫?」と気を使っています。

この猫、誰かに飼われているのかどうかは定かではありませんが、当日はニュース放映前のマイクテストの時点から、ニュースクルーの近くをウロウロしていたそう。そしてニコールさん曰く、放映前に「目が合ってしまった」そうで、それが猫にフレンドリーに映ってしまったのか、今回のアクシデントに繋がってしまった模様です。それでも、一気に肩までジャンプして来た猫の運動神経には「一本取られたわ!」と驚いています。

1匹の猫が巻き起こした早朝のサプライズ。皆さんもご覧になってはいかがでしょうか。

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